γ線測定装置
γ線測定装置
JDC-1912
試料皿に載せたγ線放出試料の測定に最適な装置です。
特長
・自動演算機能を装備
・大型液晶表示器の採用
・測定データのバックアップ
・測定条件の保存
・検出器自動識別
・サーマルプリンター、レーザープリンターに対応
・測定機能の充実
・スペクトル表示を装備
構成 |
検出器:1式、スケーラ:1式、測定台:1式 |
※プリンターはオプションです。 |
検出器(形名;JDC-1912-DET) | ||
測定線種 | γ(X)線 | |
---|---|---|
検出器 | NaI(Tl)シンチレータ | |
有効窓径 | φ50mm | |
計数効率 | 0.1s-1/Bq以下 | |
スペクトル表示 | あり | |
測定台(形名;PS-1202) | ||
遮蔽厚さ | 30mm | |
スケーラ(形名:TDC-1521) | ||
画面サイズ | 10.1型 | |
方式 | プリセットタイム、プリセットカウント | |
測定条件 | 20通り | |
測定機能 | 試料測定、BG測定、エネルギー校正、計数効率測定 | |
オプション | サーマルプリンター | レーザープリンター |
型名 | K-PRN-1 | LSC-8000-OP8 |
装置についての詳細なお問合せは、最寄りの弊社支店または営業所までお問合せください。(各営業所のページへ)