β線測定装置
β線測定装置
JDC-1918
試料皿に載せたβ線放出試料の測定に最適な装置です。
特長
・自動演算機能を装備
・大型液晶表示器の採用
・測定データのバックアップ
・測定条件の保存
・検出器自動識別
・サーマルプリンター、レーザープリンターに対応
・測定機能の充実
構成 |
検出器:1式、スケーラ:1式、測定台:1式 |
※プリンターはオプションです。 |
検出器(形名;JDC-1918-DET) | |||
測定線種 | β線 | ||
---|---|---|---|
検出器 | プラスチックシンチレータ | ||
有効窓径 | φ50mm | ||
機器効率 β線線源:36Cl | 40%/2π以上 | ||
検出限界 | 線源効率:0.5 | 0.79Bq/試料以下 | |
測定台(形名;PS-1202) | |||
遮蔽厚さ | 30mm | ||
スケーラ(形名:TDC-1521) | |||
画面サイズ | 10.1型 | ||
方式 | プリセットタイム、プリセットカウント | ||
測定条件 | 20通り | ||
測定機能 | 試料測定、BG測定、プラトー測定、機器効率測定 | ||
オプション | サーマルプリンター | レーザープリンター | |
型名 | K-PRN-1 | LSC-8000-OP8 |
装置についての詳細なお問合せは、最寄りの弊社支店または営業所までお問合せください。(各営業所のページへ)